✨たびの文庫📚✨

活字が苦手な読書初心者の部屋😆

めいろ🌀

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった! 周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作!

 

迷路館の殺人

著者:絢辻行人

 

・犯人は誰?あいつ…?こいつか…?マジで誰!?

・宇多山と同じ様に考え、頭ぐるぐる🌀😫

 

・第2・第3の殺人が起きた時からは、読むスピードが加速し、犯人はこの人だったのか…やっと落ち着ける💨と思ったら。

・最後の最後に、鹿谷門実と島田さんのやりとりで(・_・?)??

・えっ?犯人はあの人じゃなかったの😱テンパって💦桂子が…て思ってしまった。(笑)

 

・はい。最初から騙されました😅

・絢辻さん人気の『館』シリーズ。初読楽しめました♪

(脳内は、大渋滞でしたが…)

 

・1番人気『十角館の殺人』も読んでみたいな🌱

 

 

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